退社時間の日米比較

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おはようございます♪

先日、息子の大好きな東京スカイツリーに行ってきました!

私にとって東京のアイコンといえば、断然、東京タワーなのですが、
息子にとってはスカイツリーです。
時代の流れを感じます・・・。

 

さて、少し前の記事になりますが、2月19日の日経新聞におもしろいデータが載っていたので

ご紹介します。

「正社員の退社時間の日米比較」をしたデータです。

アメリカの場合、妻も夫も、平均的な退社時間のピークは午後5時だそうです。

一方、日本では、妻のピークが午後5時であることはアメリカと同じなのですが、男性のピークは午後8時。

妻に比べて3時間も遅くなっています。

 

午後5時から8時までというと、家事と育児でやらなければならないことがてんこもりの時間帯。

業種、業界、職種や役職によって、どうしても残業がちになってしまうパパも多いとは思いますが、

夫婦で協力して、仕事もしっかり!家庭も円満にいきたいものですね。

我が家はお互いの状況に応じて、保育園のお迎えや料理、洗濯など緩やかに分業しています。

仕事もお休みも不規則ですが、家庭的なパパで非常に助かっております。

これからの時代、「イケメン」より「イクメン」だなあとつくづく感じます*

 

・・・mormor・・・

 

 

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